タイのリゾート プーケット島について

タイ国は東南アジアにある、立憲君主制の王国です。
タイ国王は、現存する世界の国王の中で、もっとも在位期間が長い国王としても知られています。
タイは熱帯性気候の常夏の国です。常夏というのは、四季がなく、12か月間ずっと夏という気候です。年間の平均気温は28度以上になるほど暖かいのが常夏の国です。タイが最も暑くなるのは4月。4月13日は仏教の開祖、仏陀がインドで生誕した日と言い伝えられていますが、国民の90%が仏教徒のタイはこの日は祝日になります。また、タイは西暦と合わせて、仏暦を使用しますが、この日を境に、仏暦は新年を迎えます。(4月14日が元旦になります。)4月13日はソンクランと呼ばれます。水かけ祭りとも呼ばれます。水を掛け合って新年を祝いますが、この時期は1年で最も暑い時期に当たるので、水を掛け合っても寒くはありません。水かけ祭りには、日本の盆暮れ正月と同じようにタイの人々は里帰りします。普段は渋滞の酷いバンコクですが、ソンクランの時期は、多くの人が故郷に帰るので、バンコクの街から渋滞が無くなります。

タイは降雨量の多い国でもあります。毎年6月~9月の雨季の時期には、多量の雨が降り注ぎますが、その激しい雨の降り方には、驚かされます。まるでバケツをひっくり返したような、多量の雨が短時間に集中的に降ります。 雨の多いタイは、植物が元気です。プーケットは、アンダマン海という美しい海に浮く島なので、ビーチや離島に注目が集まりますが、実はタイの森(ジャングル)は、世界的にも類を見ないほど、多様性をもった森で、世界中の生物学者から注目されているのです。プーケットに滞在する際は、機会があれば、是非ジャングルへも遊びに行ってもらいたいものです。

プーケットは世界的に見ても、知名度の高い、ビーチリゾートです。島へやって来る旅行者は、過去20年間にわたって、右肩上がりに増え続けています。旅行者の数は年間1000万人を超えるまでに成長しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です